工科学部 情報工学科AI戦略コース

人工知能の理論から、実装のためのプログラミング技術までを段階的に学びます。自動車の「自動運転」や過去の検索キーワードを元に候補をあげる「予測変換」の事例のように、ビッグデータから目的情報を学習・推論し、ユーザのニーズに適した新たなAIサービスをデザインできる人材を育成します。

目指せる将来像 目指せる将来像
  • <目指せる将来像>
  • AIエンジニア(システム開発、ソフトウェア開発等)
  • ITコンサルタント
  • データアナリスト
  • 企業(IT系、製造メーカー、自動車メーカー、総合商社、金融等)
  • 官公庁…
    をはじめ、分野を超えて次世代産業を担う新しい人材を目指せます。

カリキュラム

カリキュラム

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    年次

    体験的な学びからスタートし、ICTの基本をマスター ― 実践的イントロダクション ―

    従来の大学教育では一般的に理論を先に学びますが、「実践を重視」する本学では、1年次前期に、実際の製品やシステムの調査分析を通じてものづくりやサービス開発の技術にふれる授業が多くあります。先にテクノロジーを学ぶ面白さを実体験することで、その後の理論や専門知識の理解が進むからです。少人数クラスでの丁寧な指導のため、初心者でも安心して学びを進めることができます。1年間を通じて情報工学の全体像を理解し、「AI・IoT・ロボット」分野の基本的な理論と方法論を修得します。

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    年次

    コース別の“特別カリキュラム”スタート ― 「エンジニアリングスキル」を身につける ―

    コースに分かれて専門的な知識・技能を養います。本学では現実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を重視するため、実際に社会に出て、学内での学びを活かす授業も開始。たとえば、産業界や地域と連携する「地域共創デザイン実習」では、両学科の混在チームで1年間をかけて、企業や官公庁、公共団体などが直面する課題を解決するため、共同してプロジェクトに取り組みます。

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    年次

    専門知識・技能のレベルアップ ― 「テクノロジー実践力」と「ビジネスセンス」を磨く ―

    実務レベルの高度な理論や技術をマスターしていきます。2年次からスタートしている「臨地実務実習」(実践的企業内実習)は第2段階に進み、企業や社会の課題を解決するシステム開発やサービス向上等を図るために、6週間にわたって現場でタスクを実行します。学内での授業も、人工知能の応用技術、IoTを活用したデータ分析、産業用ロボット実習など、実務に直結する学びがさらに充実します。しかも、指導するのは日本を代表する研究者や数々の国際的な業績を持つ実務家教員たちのため、世界に通用する実践力を養えます。

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    年次

    デジタル社会で活躍する「応用力」「ジェネリックスキル」を備えた人材へ

    「卒業研究制作」を中心に、4年間の学びの集大成となる1年間です。ICTが飛躍的に進化するこれからの時代、AI、IoT、ロボットの新しい技術を活用できる人材やデータマネジメントを的確に行える人材の活躍の場は、産業界全体に広がります。本学で、理論と実践、学問と実務の双方を身につけることで、多様化・複雑化する社会の課題を解決し社会が求めるイノベーションを生み出せる「新しい人材」に成長していきます。

ピックアップ

デザインエンジニアリング概論

“Designer in Society” の核となる、デザインエンジニアリングの概念およびその方法論を学びます。実際の製品やサービスの分析を通じて、その機能や内部構造をビジネスとソフトウェア、テクノロジーから調査し、製品・サービスに求められる要素を学びます。さらに、人とコンピュータとの関わり合いや相互作用、人の心理的・身体的特性、コンピュータ技術、社会環境などの関係を複合的に扱い、人がコンピュータをよりよく利用するためにはどのようなデザインが望ましいかを理解することで、創造的デザインエンジニアリングの方法論を身につけます。

ビジネスAIシステム開発

人工知能におけるシステム開発の修得のため、代表的なアルゴリズムを応用し、要素技術を統合してプロトタイプを開発するプロジェクトの遂行を実施します。

システム開発に関しては、解決すべき課題、課題を解決するための機械学習アルゴリズムの選択、特徴量の設定、適用AIツールの選択、解決のためのシステム設計と実現方式、プログラム実装テスト、システム評価、問題解決度合いの最終評価など、一連のシステム実装プロセスのプロトタイプ設計・試作(一部)を行います。

地域・産業界が持つ実際の課題に基づき、市場規模やコスト、商品化可能性、経営資源、納期などを加味してプロジェクトを企画することで、実社会で課題を解決できる力を養います。

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教員からのメッセージ

教員からのメッセージ

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DX 時代に必要な「新たな知の結集」を。

私は、企業の研究所と大学を通じて新たな情報通信技術の研究開発に従事してきました。現在、経済産業省の研究会委員として、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に携わっています。DXでは、学問の領域を超えた多様な知識とデジタル知識の統合が不可欠となります。そのため本学では、新たな知をデザインできるデジタル人材を育てます。

情報工学科 学科長
山本 修一郎 教授

Profile
株式会社NTTデータで情報通信技術の開発に従事し、同社初代フェロー、システム科学研究所所長、名古屋大学教授を経て、名古屋大学名誉教授、電子情報通信学会フェロー。経済産業省DXの加速に向けた研究会委員として活動。

AIで東海地域から日本を変える人材へ。

本コースは、AIシステムの開発手法にとどまらず、東海地域固有の課題 を解決する方法を学び、「社会で役立つAI」を創出する技術者を育てます。また、第一線で活躍を続けるためには、常に「なぜ」「どうしたら解決できるか」問い続けることが重要です。本学で学ぶ学生には、「東海地域はAIの拠点」と言われるような、東海地域ひいては日本全体を元気にする人材になってもらいたい。私たちとともに、「なぜ」「どうしたら解決できるか」を追究し、新しい時代にチャレンジしていきましょう。

AI戦略コース
宮内 新 教授

Profile
東京都市大学 知識工学部(現・情報工学部)学部長を経て、東京都市大学大学院 総合理工学研究科教授として教鞭を執る。その間、アメリカ・テキサス大学客員研究員も務める。主にコンピュータアーキテクチャ、ディープラーニングなどの研究に従事。
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本学ならではの特色

本学ならではの特色

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55年ぶりに国がつくる新しい大学制度

55年ぶりの教育改革によって誕生する「専門職大学」は、多様化する国際社会において活躍できる人材を育成するため、従来の大学制度にはない「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられています。

「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の
専門職大学

名古屋国際工科専門職大学は、世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、国際的に活躍できる産業界のリーダーを育てる専門職大学です。高度な職業実践力と創造力が身につき、卒業時には学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。

国際的に活躍できる人材を育成

米国スクウェア・エニックス、エイチーム、チームラボ等との教育提携やAI・人工知能専用のハイスペックシステムなど最先端のソフト・ハード国内トップ企業をはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、アジアでの海外実習も実施し、「使える英語」が身につきます。

就職に責任を持つ保証制度

『完全就職保証制度』

『生涯バックアップシステム』

企業と連携した実践教育を行う自信の証明として、全学で就職支援システムを導入しています。

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