教員紹介

今までにない学びを支える 教育・研究のプロと業界のエキスパート

学長松井 信行
1985年名古屋工業大学電気情報工学科教授に就任。パワーエレクトロニクス、モータ設計制御の教育と研究に従事する傍ら、共同研究センター長、ベンチャービジネスラボ長、学生部長、専任副学長などを経て、2004年1月同大学学長、2004年4月制度改革によって初代国立大学法人名古屋工業大学学長。2010年愛知教育大学監事、2012年学校法人中部大学理事長付特任教授、2017年以降は民間企業社外役員や技術顧問などを務め現在に至る。2019年11月瑞宝重光章。学会活動ではIEEEで国際会議委員長などを歴任、2005年には日本人として4人目のIEEE IAS Outstanding Achievement Awardを受賞。現在はIEEE Life Fellow。また電気学会では支部長や産業応用部門長などを務め、現在はIEEJ Fellow。プロジェクトマネジメント学会中部支部創設に努力し、初代中部支部長を務める。

専任教員一覧


情報工学科

教授(学部長中谷 広正
大阪大学 大学院基礎工学研究科 物理系専攻(情報工学分野) 前期課程 修了。静岡大学情報学部情報科学科 教授、同学科長、工学部情報知識工学科 学科長。アメリカ・マサチューセッツ大学計算機情報科学科 研究員、同客員教授、 通商産業省 工業技術院電子技術総合研究所 非常勤研究員などを歴任。文部省学術国際局学術審議会 専門委員、総務省東海総合通信局 戦略的情報通信研究開発推進事業 評価委員なども務める。情報学、感性工学、画像処理を主な専門研究分野とする。人文系データベース協議会名誉会員。静岡大学名誉教授。工学博士。
教授(学科長山本 修一郎
名古屋大学 大学院工学研究科 情報工学専攻 修了。博士(工学)。NTT研究所を経て株式会社NTTデータにて要求工学、情報通信技術の研究開発に従事。同社初代フェロー、システム科学研究所所長を経て、名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室 教授、大学院情報学研究科 教授として教鞭を執る。電子情報通信学会フェロー、人工知能学会知識流通ネットワーク研究会顧問。現在は経済産業省デジタルトランスフォーメーション加速に向けた研究会委員。日本におけるDX推進の旗振り役の一人。注目の「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」(経済産業省)を策定。『要求開発の基礎知識』『DXの基礎知識』(近代科学社Digital)を上梓。電子情報通信学会業績賞、情報処理学会業績賞、逓信協会前島賞を受賞。
教授倉下 亮
明治大学 工学部 電気工学科 卒業。日本電気株式会社(NEC)に入社後、SEとして携帯電話事業者向けサービス、大規模メールサービスなどを実現するシステムのほか、各種の業務システムの開発に従事。また、ソフトウェア品質保証の推進責任者として、開発管理標準の策定、品質プロセス改善の現場指導、および、実務を通しアジャイル開発におけるソフトウェア品質保証の研究と適用などを行う。ソフトウェア開発を手がける同社の海外現地法人にて品質プロセスの改善も実現。共著に『ソフトウェア品質判定メソッド』(日科技連出版社)がある。
教授小山 登
千葉大学 工学部 工業意匠学科 卒業。トヨタ自動車にてスポーツカーのデザインに従事。アメリカ・Pratt Institute大学院にて修士取得、トヨタ自動車のDesign Studio, Calty Design Research 社の役員を経て、トヨタ自動車デザイン統括室長、デザイン部担当部長、トヨタ産業技術記念館副館長などを歴任。退社後、フィンランド国立アールト大学 客員教授、東京都立産業技術大学院大学 客員教授。ドイツiFデザイン賞審査員、日本デザイン学会及び日本感性工学会会員。The Best Oral Presentation of International Symposium for Emotion and Sensibility国際学会受賞。
教授佐藤 省三
北海道大学 大学院工学研究科 応用物理学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。日本福祉大学情報社会システム研究所にてAI応用システムを基盤とした産学連携プロジェクトに従事する傍ら、名古屋工業大学発ベンチャー企業の設立、技術担当に携わる。その後、名古屋工業大学医療介護健康情報学研究所 プロジェクト准教授、また、航空宇宙機部品メーカー・株式会社和田製作所の開発部で航空宇宙機部品製造の自動化システム、自動制御治具開発、ウェアラブル生体センサ開発に従事。 電子情報通信学会、 日本ロボット学会会員。
教授藤綱 雅己
静岡大学 大学院工学研究科 電気工学第2専攻 博士前期課程 修了。工学修士。日本電装株式会社(現・デンソー)にて、認定プロフェッショナル技師部長格、研究開発部門で自動車の制御装置及びパワーエレクトロニクス関連の新規製品開発などに従事。名古屋工業大学工学部電気電子工学科、東京都立大学システムデザイン学部電子情報システム工学科で非常勤講師を務めるほか、各種学会や団体、研究会、シンポジウム等での講演も多数。The 2010 International Power Electronics Conference - ECCE ASIA - , First Prize Paper Award、電気学会電気学術振興賞論文賞、電気学会産業応用部門論文賞受賞。電気学会上級会員、自動車技術会会員。
教授水野 理
早稲田大学 大学院理工学研究科 電気工学専攻 修了。修士(工学)。日本電信電話株式会社(NTT)入社後、サイバーソリューション研究所 主任研究員、サイバースペース研究所 企画担当課長、サービスエボリューション研究所 主幹研究員グループリーダー、知的財産センタ 企画担当統括部長などを務め、環境と調和したスマート社会の実現のために人の能力を最大限に生かすICTの研究開発などに従事する。主な専門分野として、音声信号処理、音声合成技術、生体情報処理がある。情報処理学会の最優秀論文賞はじめ数々の賞を受賞。日本音響学会、言語処理学会会員。
教授宮内 新
慶応義塾大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 博士課程 修了。工学博士。武蔵工業大学(現・東京都市大学)工学部 教授を経て、同知識工学部(現・情報工学部)の新設にともない学部長に就任。その後、東京都市大学 大学院総合理工学研究科教授として、「AI特論」「情報特別研究」等の教鞭を執る。その間、アメリカ・テキサス大学 客員研究員も務め、グローバル人材育成教育学会の会員を務める。主に音声符号化、コンピュータアーキテクチャ、ディープラーニングなどの研究に従事。電子情報通信学会、情報処理学会、教育情報学会、グローバル教育学会、画像電子学会、映像情報メディア学会会員。
教授山田 英一
京都大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 修士課程 修了。同大学院情報学研究科 通信情報システム専攻 博士後期課程 修了。博士(情報学)。日本電信電話株式会社(NTT)未来ねっと研究所、フォトニクス研究所などにて、光ソリトン伝送、デジタルコヒーレント伝送などの光通信システムおよび光変調器などの通信用デバイスの研究開発に従事。開発したInP光変調器は100G光メトロネットワークに使われている。電子情報通信学会論文賞、レーザー学会論文賞などを受賞。電子情報通信学会シニア会員、IEEE、応用物理学会会員。
講師加藤 伸之
京都大学 大学院工学研究科 都市環境工学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所において、化学物質のばく露測定の研究に従事。その他、京都大学 大学院工学研究科 都市環境工学専攻の研究員として、日本原子力開発研究機構との共同研究で環境中の粒子状およびガス状放射性物質に対する屋内退避効果の検証を実施。現在は、省エネに向けた分散電力システムの開発に従事。オープンCAE学会、日本リスク研究学会、京都大学環境衛生工学会、日本産業衛生学会、日本労働衛生工学会、環境社会学会会員。
講師室﨑 隆
関西大学 大学院工学部研究科 博士課程前期課程 修了。工学修士。日本電装株式会社(現・デンソー)に入社後、開発研究や設備設計などに従事。「高速・高精度バランシングマシンの開発(スタータ、オルタネータ)」で日本機械学会東海支部技術賞、「視覚による外観検査の開発(フューエルポンプ)」で計測自動制御学会中部支部技術賞などを受賞。その他、数々の特許を取得。主なものに、Wavelet技術を活用したコイル良否判定装置、溶接部検査装置、画像を用いた自動運転装置(センサレス組立機)、カメラフォーカス調整装置(車載用カメラ)などがある。
講師WEYAND CLINTON HUGH
アメリカ合衆国出身。ネブラスカ大学 オマハ校国際学部 東アジア学専攻 卒業。同大学リンカーン校大学院 教育学第二言語習得専攻 卒業。修士(教育学)。主な研究テーマは「集中英語プログラム」について。学生時代に文部科学省奨学生として、静岡大学人文学部 留学 修了。長年にわたり英語教育に従事し、名古屋学院大学商学部、愛知大学名古屋語学教育研究室はじめ、語学学校、中学校、高等学校、大学、企業で幅広く指導。アメリカ・ネブラスカ大学ESLプログラムの臨時教師も務める。特定非営利活動法人全国語学教育学会(JALT)会員。
助教髙栁 一樹
名城大学 大学院理工学研究科 機械システム工学 修士課程専攻 修了。修士(工学)。研究の傍ら長年教育にも力を入れ、愛知県下の高等学校で常勤講師・非常勤講師として、授業では理科・情報科を、課外活動ではマイコンプログラミングやロボット製作などを指導。また、名城大学大学院修士課程修了後は名城大学理工学部メカトロニクス工学科で特任講師として、コンピュータプログラミングやメカトロニクス実験・演習などの科目の教鞭を執る。自身の教育経験を活かした研究テーマとして、迷路探索ロボットを教材に使ったメカトロニクス教育の実施と評価がある。日本ロボット学会会員。
助教松本 麻美
カナダ・トリニティウェスタン大学 大学院課程テソル 修了。教育学修士(外国語話者を対象とする英語教授方法)。松山大学コミュニティカレッジ、愛媛大学教育学部大学院小田研究室 大学院生対象講座などの英語講師を務めるほか、高等学校、語学学校、進学塾等で長年にわたり英語指導にあたる。カナダSprott Shaw Language CollegeにてInternational Student Advisor(留学生アドバイザー)も務める。カナダBC TEAL(The Association of British Columbia Teachers of English as an Additional Language)会員。
助手SAKAGUCHI ILONA TALVIKKI
フィンランド出身。ヘルシンキ大学 大学院岩石地質地球物理学研究科地質専攻 修了。修士(理学)。同志社大学日本語・日本文化教育センター(交換留学)修了。名古屋大学 大学院環境学研究科 地球環境科学専攻博士課程後期(文部科学省国費外国人留学生) 修了。博士(理学)。在学中は国際共同研究、国際交流及び英語教育活動も行う。特に、名古屋大学教養教育院のグローバル 30 国際プログラム内の「Nagoya University English as a Medium of Instruction」英語教育プログラム及び高校生向けの英語コミュニケーションと問題解決ワークショップ「名大みらい育成プロジェクト」を遂行。さらに、英語の理学系専門翻訳にも取り組む。日本地球惑星科学連合会員。

※ 2021年3月時点 ※職位別・50音順


デジタルエンタテインメント学科

教授(学科長)齋藤 幹雄
テクモ株式会社(現・株式会社コーエーテクモゲームス)、株式会社コナミコンピュータエンタテインメント(現・コナミホールディングス株式会社)などで、家庭用・アミューズメント施設向け・PCオンライン・携帯向け等さまざまなゲームの作曲家、ゲームデザイナー、プロデューサーとして活躍。代表作に「ときめきメモリアル」「ダンスダンスレボリューション」シリーズがある。また、ゲーム制作業務と制作会社管理職を兼ねたプレイングマネージャーも行い、さらに、ゲーム作品のトランスメディア展開も手がけるなど、ゲーム業界に精通する。
教授今井 範行
神戸大学 経営学部 商学科 卒業。名城大学 大学院経営学研究科 博士(経営学)。トヨタ自動車株式会社に入社後、ファイナンス、コストマネジメント、グローバルビジネス戦略に従事。同社経営企画部主担当員、トヨタファイナンシャルサービス株式会社バイスプレジデント、名城大学大学院経営学研究科 非常勤講師、甲南大学ビジネスイノベーション研究所 客員特別研究員などを歴任。日本管理会計学会常務理事。国際公認投資アナリスト。日本証券アナリスト協会検定会員。日本管理会計学会、日本経営診断学会、国際ビジネス研究学会、日本マネジメント学会会員。
教授小林 正
静岡大学 大学院理工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。富士通株式会社に入社後、ソフトウェア部門、デザイン研究所などを経て、愛知工業大学情報科学部情報科学科 教授。ISO国際エキスパートとして、ユーザビリティ関連のJIS規格とISO規格の制定に従事。また、日本人で初めて、UPA Usability Service Award受賞。日本人間工学会、ヒューマンインタフェース学会、情報処理学会、IEEE、ACM会員。共著に『ユーザビリティハンドブック』『ユーザビリティテスティング』(共立出版)などがある。
教授佐藤 久美
名古屋大学 大学院国際開発研究科 国際協力専攻 博士課程 修了。博士(学術)。英文雑誌『AVENUES』編集長・発行人を長年務めたほか、「愛知万博フレンドシップ・フィルム・フェスティバル」(21か国の映画監督を招聘した映画製作事業)プロデューサー、金城学院大学国際情報学部 教授などを歴任。現在、「あいち国際女性映画祭」イベント・ディレクター、NPO法人「愛知善意ガイドネットワーク」理事長、「愛知日米協会」理事などを務める。コメンテーターとしてのテレビ番組出演も多く、国・地方自治体のまちづくりに関わる委員などとして幅広く活躍。日本計画行政学会会員。
教授西井 育生
東京工業大学 総合理工学研究科 像情報工学専攻 修了。工学修士。CG制作会社の株式会社リンクスにて、CGアニメーター、CGIスーパーバイザーとして映画・ゲーム・TVCF・イベント映像・MVなどの作品制作に関わった後、映像制作会社の株式会社ロボットにて、さらに広いジャンルの制作に従事。多摩美術大学グラフィックデザイン学科 非常勤講師、京都芸術大学キャラクターデザイン学科 准教授。特に、CG、 VFX、 アニメーションを専門分野とする。その他、CG関連の原稿や書籍の執筆や監修、公益財団法人CG-ARTS協会でCG検定の監修委員を務める。
講師伊部 公紀
静岡大学 創造科学技術大学院 自然科学系教育部情報科学専攻 博士後期課程 修了。博士(工学)。同大学工学部 学術研究員(非常勤)として、水中画像センシングの研究、2地点の車載カメラ画像を用いた任意地点における仮想カメラ画像生成の研究、ステレオカメラを用いた海面の3次元形状解析の研究等に従事。また、工学院大学などの非常勤講師として、アルゴリズムやプログラミング等の科目の教鞭を執る。映像情報メディア学会優秀研究発表賞、 精密工学会論文賞、FA財団論文賞受賞。映像情報メディア学会、日本機械学会、精密工学会会員。
講師北野 不凡
コトブキシステム株式会社(現・株式会社コトブキソリューション)にて、「銀河英雄伝説」「戦車戦略 砂漠の狐」などのゲーム企画・開発を行い、初代「ぷよぷよ」を世に送り出した株式会社コンパイルに移籍後も、DiscStation編集長として数多くのゲームやデジタルコンテンツの企画、プロデュースに携わる。その後独立し、PC用ゲームの受託開発のディレクションに従事する傍ら、数々の大学および専門学校のゲーム開発関連科目の非常勤講師を務める。共著に『ゲームシナリオの教科書』『ゲームプランとデザインの教科書』(秀和システム)がある。ゲーム学会、日本デジタルゲーム学会会員。
講師田中 厚美
愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 デザイン領域メディアデザイン 修了。修士(美術)。広告・パッケージなどのグラフィックデザイナーを経て、アメリカおよび国内の大手ゲーム会社などで、3DCGキャラクターアニメーションやデジタル映像制作に従事。また、伝統工芸の保護やプロデュースを行う自治体等のプロジェクトにも参画するなど、幅広く活躍中。主な研究分野として、日本の伝統文化を海外の視点からReデザインしプロモーションを行うメディアデザイン研究、芸術科学での芸術鑑賞者の焦点計測法についての考察などがある。芸術科学学会会員。
講師三浦 義広
ゲームソフトメーカーにて、プロレス等のスポーツゲームやアクションゲームのメインプログラマー、プログラムディレクターなどを担当。その後も、家庭用ゲーム機やフューチャーフォン、スマートフォン向けのゲーム開発、また、クレー射撃シミュレータ等、様々なデジタルコンテンツのソフトウェア制作を経て、東海地方のゲーム産業を盛り上げるために、名古屋にゲーム開発会社を設立、代表取締役に就任。マネジメントや若手人材の育成を行いながら、家庭用ゲーム機を含む様々なプラットフォームでのゲーム開発やゲーム開発支援ツールの制作を行う。
講師孟 祥宇
京都精華大学 大学院芸術研究科 アート&メディア領域(博士後期課程)修了。博士(芸術)。京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の非常勤講師を務めるなど、大学や専門学校で3DCGやアニメーション、プロジェクションマッピング制作等を指導し、各種映像制作やデザインを手がける企業での3DCGディレクターも担当する。また、制作した映像作品が、European Media Art Festival (ドイツ)入選作品賞受賞、あいちトリエンナーレにて招待上映されるなど、国内外で評価される。日本映像学会会員。


※ 2021年3月時点 ※職位別・50音順

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