日本のDX推進の第一人者・山本修一郎教授による企業向けオンラインセミナー(無料)を開催

2021.09.06
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本年4月に東海地域で初めて「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として開学した本学では、このたび地域社会への貢献活動の一環として、情報工学科・山本修一郎教授による公開講座 「DX特別オンラインセミナー(無料)」を実施しました。

各業界から注目を集めるDX(デジタルトランスフォーメーション)。
日本のDX推進のキーマンとして経済産業省の研究会委員も務める山本教授が、昨今のDXブームの背景から、企業に導入するポイントまでをわかりやすく解説しました。

世界的に見て日本のDXは遅れているとされますが、山本教授によると、その最大の課題は人材不足といいます。日本ではIT人材が不足する企業が89%、高度IT人材不足は90.5%にも及ぶ実状です(「令和3年版情報通信白書」参照)。

そのため、DXの普及に加え将来を担う人材の育成にも力を入れる山本教授は、「知識や技術をどのように使って社会的な価値を生み出せるかが重要」と語り、本学で担当する『デザインエンジニアリング概論』(1年前期)の授業は多岐にわたるDX推進に必要な知識が学びやすい内容になっています。

経営者や企業担当者などのセミナー参加者の方々からは感想も寄せられ、DXに対する理解を深めていただいたようです。

高い倫理観に裏打ちされたイノベータとして社会課題を解決できる人材 “Designer in Society(社会とともにあるデザイナー)” を育成する本学では、今後も地域社会の発展に貢献できる取り組みを続けてまいります。


情報工学科 教授
山本修一郎

名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。博士(工学)。NTT研究所を経て株式会社NTTデータにて要求工学、情報通信技術の研究開発に従事。同社初代フェロー、システム科学研究所所長を経て、名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室教授,大学院情報学研究科教授として教鞭を執る。経済産業省デジタルトランスフォーメーション加速に向けた研究会委員など、日本のDX推進の旗振り役の一人。注目の「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」(経済産業省)を策定。近著『DXの基礎知識~具体的なデジタル変革事例と方法論』(近代科学社Digital)。

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