ICT&ロボット技術を活用した新商品、サービスを提案する「ビジネスプレゼン大会」を実施

2022.04.19
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産業界と連携した実践教育を行う本学では、現実的な課題の解決に取り組むPBL(Project Based Learning・課題解決型学習」)が授業の中心です。

職業専門科目「デザインエンジニアリング概論」の授業においては、学生たちが「10年後、私たちが実現する新商品、サービス」というテーマに取り組みました。

グループに分かれてICT(情報通信技術)やロボット技術を駆使したビジネスプラン(解決策)に取り組み、選抜された4グループによる報告会が学内ホールで実施されました。

各グループはそれぞれ、SDGsや介護、自動運転等の社会課題を解決する新商品やサービスを提案。市場調査や業界動向も調べたうえでAI、IoT、ロボット等の技術を融合させたビジネスプランを作成し、それをわかりやすく伝えるスライド資料やプレゼンスタイルにも工夫を凝らした発表が行われました。

その後に外部の有識者や浅田副学長ら審査員による選考が行われ、入賞したグループ(優秀賞「WatchONT」、審査員賞「TAZY」)には浅田副学長から表彰状が授与されました。

本学では、学んだ専門知識・スキルを実際に社会に活用する実践的な学修を行うことで、実務で必要な「課題発見力」「課題解決力」「応用力」を1年生のうちから養っていきます。

また、今回のプレゼン大会の運営は学生たちが担当。
それぞれ企画立案や台本作成、司会、会場で流す映像の制作、音響や照明、ステージ進行など役割を分担し、教員指導のもと一丸となって事前の準備・リハーサル・本番を進めました。
司会進行役の学生スタッフ 村田海斗さんは、タイトル画像や表彰式用のスライドの作成も担当。別の学生スタッフ 前川達平さん、山下咲伎さんは「他のスタッフや先生方と密に連絡を取って、それぞれの業務に偏りが出ないように調整することが、一つの企画をスムーズに進めていくうえで重要であることを学びました」との感想も。
学生たちにとって実際の仕事と同様、チームでプロジェクトを成功に導く貴重な経験となりました。

審査基準

  • 社会課題の理解と解決
    ⇒社会課題を分析・理解し、それを解決する提案となっているか?
  • 顧客志向の理解とソリューション提案
    ⇒潜在的な顧客ニーズを発掘し、それを解決する手段としての商品、サービスの提案になっているか?
    大阪らしい提案、プレゼンのストーリーとなっているか?
  • AI、IoT、ロボット等の融合技術の活用
    ⇒“Designer in Society(社会とともにあるデザイナー)”を実践するために、AI、IoT、ロボット技術を融合させた提案となっているか?
  • 顧客と商品・サービスとのコミュニケーション
    ⇒提案する商品・サービスをいかにして社会に普及させるかの検討がなされているか?
  • チームワーク
    ⇒多様なチームメンバーの長所を生かし、チームの総合的なパフォーマンスを高めているか?

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