チーム名WatchONT(木口佳南 / 井関斗空 / 小池龍馬)

今回のテーマと、そのテーマを選んだ理由

私たちの班のテーマは、介護アシストAIカメラです。
今回、講義内で提示された「10年後に実現したい商品・サービス」というトピックから話し合いを始めましたが、せっかく何かを実現するのなら、社会問題を解決する商品・サービスを考案したいという考えでメンバーの意見が一致したため、社会問題についてまず調べました。そこから、社会問題の中でも介護が特に深刻な状況にあると私たちは受け止めたため、この社会課題を解決するための何かを考案しようという意見でまとまりました。

実際、プレゼンでも述べたように介護業界には様々な問題があるため、これの根本的原因となっている介護職員不足を解決するために今回はカメラという形でこの課題を解決しようと考えました。
このテーマに至るまで、まず社会問題の分析を行い、その後に介護業界の課題と現状の分析を行いました。このような多重の分析により課題への理解がより深まったため、顧客ニーズ(介護職員の方々)に寄り添いながら課題解決に究極に近づけたサービス考案をすることができました。また、その課題・現状にどの様なアプローチをして商品考案を進めるのかという部分については、実際の介護職員の方へインタビューし、意見を頂戴した上で考えていったため、より実現に近づけられる様な商品考案ができたと思います。

チーム制作における役割分担

・プレゼン発表・スライド製作:木口佳南
・資料集めやスライドの構成担当、質疑応答に備えた準備:井関斗空・小池龍馬

課題制作していく中で最も苦労した点

この介護アシストAIカメラに組み込む技術について考えることが、最も苦労した点です。将来的に実現できる技術でなければならないと同時に、新たな技術を提案しなければならなかったため、技術についてまだそこまで理解が深まっていなかった私たちにとってはとても難しかったです。主にAIやIoTなどの応用できそうな既存技術について徹底的に調べ上げ、そこから独自に技術を組み合わせたと同時に、既存技術を用いた全く新しい技術も考案し、今回のプレゼンで発表しました。
また、その考案した技術をいかにして伝えるかという点についてもとても悩みました。私たちの考えた技術に整合性があると納得してもらうために、できるだけ伝わりやすいようスライドの図表なども工夫して製作しました。

今回のプレゼンテーション内容で
特に注力したポイント、
発信したかった内容について

今回私たちが特に注力したのはスライドのデザイン構成です。7分間という発表時間の中で、いかに飽きさせずに伝えたいことを伝えきるかという部分は特に気を付けました。社会課題の部分では深刻さを、最後のまとめには、この商品によって生み出される明るい未来をイメージさせるためにアニメーションや色使い、イラストなどを工夫し、内容が視覚的に入って来やすいようにしました。

また話し方についても、テンポ良くはっきりと話すことで、プレゼン全体のインパクトを強くするということも意識しました。このように、視覚・聴覚ともにアプローチを行い、説得力を高めようと試みました。
今回発信したかった内容は、介護業界の現状とこれから開発したい技術についてです。介護は今後誰もが関わる可能性のあるものなので、多くの人に介護業界の課題について意識して欲しかったため、課題について詳しく発表しました。また、あったらいいなという技術についても発表し、まだ大学1年生の私たちが考えた技術を多くの人に評価してもらいたいと感じていました。

今回の課題制作に取り組んだことで、
気づけたこと・成長できたと
感じる部分について

今回のプレゼンを通して、情報をまとめたり、取捨選択する能力が格段に向上したと感じています。プレゼンは、限られた時間の中で伝える内容をしっかりと選び、それをさらに綺麗にまとめることが必要だと私は感じているため、この部分にはしっかり取り組みました。デザインエンジニアリング概論の講義内で学んだ情報を伝える様々な手段も参考にして、綺麗にスライドをまとめられたと思います。

また、私たちがまだ講義などで扱っていない技術について自主的に調べたことで、AIやIoTといった今後私たちが学んでいく技術についての理解を深めることができました。これにより、さらにそういった技術についての興味関心が強まりました。

さらに、人前に立って自分たちのまとめた内容を発表するという経験は、とても良いものだと感じました。発表するときは少し緊張しましたが、結果的に今回の経験が自分たちの自信になり、勉強に対するモチベーションも向上したと感じています。第三者に自分たちの考案を評価して頂くコンペティションは、自分たちの考案を客観視するいい機会であると感じたため、今後も是非こういったコンペティションの機会を設けて欲しいと感じています。また、後輩の発表もぜひ来年聞いてみたいなと思いました。

今回の経験を踏まえて、今後の抱負

今後は、講義などを通してさらにAIについて学習し、さらに実現可能性の高い技術を考案できたらいいなと考えています。そのためにも、今のうちから講義内容やその応用についてしっかりと学習し、定着させ、新たな知識を吸収していきたいと思いました。また、現在はグローバル化が進んでいるため、英語でのプレゼンも必要になってくると考えています。ですから、力試しにも英語でプレゼンを行ってみたいとも思いました。
さらに、人前に立つことの大切さが分かったため、校内に限らず様々なコンペティションなどに参加して、より質の高い考案・プレゼンができるよう練習していきたいと感じました。私(木口)は将来自分自身の考案する商品・サービスを多くの人に提案していきたいと考えているため、そのようなシーンに備えて、今のうちからこのような機会を利用して力をさらにつけていきたいと感じています。

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