「Gamification」を通じて実務への視野を広げる。ドキドキグルーヴワークス鹿野秀介氏の特別講義を実施しました。

2022.09.06
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社会や実務とつながるカリキュラムを実現した本学では、各界のスペシャリストやパイオニアによる特別講義によって、日々進化するテクノロジーや最先端の技術開発の動向、新たなイノベーション、ビジネスの現場、現代が抱える課題など、他にはない多様性のある学びを得られます。

今回、デジタルエンタテインメント1年生を対象に、株式会社ドキドキグルーヴワークス 鹿野秀介氏による特別講義「Gamificationについて」を実施しました。

ゲームの要素や考え方を、ゲーム以外の社会的な活動やサービスに利用するマーケティング手法の「Gamification(ゲーミフィケーション)」は、様々な業界や企業で導入が進んでいます。

ドキドキグルーヴワークスは「太鼓の達人」Nintendo Switch版やスマートフォン向けの「OCTPATH TRAVELER大陸の覇者」等を開発し、鹿野氏自身もこれまでに多くのゲーム開発に携わったご経験をお持ちです。

講義では、Gamificationにおけるユーザーのモチベーションを向上させる手法、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)の進化やユーザーを増やすための仕組み、ターゲティング等を中心にお話しいただきました。

さらに、開発者の思いや、開発者がつくったレール(正解)の存在、プレーヤーの意思であるように感じさせつつゲームを確実に楽しめる仕組み、売れるようにレールを誘導する方法など、実務で重要となる踏み込んだポイントにもふれられ、学生たちは真剣な面持ちで聴き入りました。

最後に、業界の第一線で活躍する方々の学生時代の学び方や過ごし方を紹介し、学生時代からの準備の重要性やキャリアパスのアドバイスをされ、学びたいこと、将来やりたいこと、就きたい仕事、入社したい会社などについても話題が及び、1年生にとって実務に向けて大きく視野を広げる機会となりました。


株式会社ドキドキグルーヴワークス
鹿野秀介氏

システム系企業にてプログラマーとして勤務するも、ゲーム好きが高じて2004年にオンラインゲーム業界へ転身を決め株式会社ゲームオンに入社。韓国系MMORPGの日本ローカライ ズおよび運営に従事。
ONE-UP株式会社および株式会社Aimingのスターティングメンバーとして参加。
その後は開発ディレクターを経てプロデューサーとしてキャリアを重ね、関西スタジオマネージャーに就任。
2020年にドキドキグルーヴワークスに転籍後も関西開発部長として組織管理と開発運営に携わり、現在に至る。
代表作は、Redstone、戦国IXA、剣と魔法のログレスなど。

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