AI・IoT・ロボット、ゲーム・CG…一足早く講義を受講できる、「東京国際工科専門職大学 キャンパス体験」を開催しました

2020.08.25
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オープンキャンパスの一環として一足早く本学の講義を受講できる、「キャンパス体験」を開催しました。本イベントでは、情報工学科 学科長・藤井竜也教授と、デジタルエンタテインメント学科 学科長・斎藤直宏教授による公開講義も実施。その模様を紹介します。

"全てがつながる 5G通信ネットワークの発展と新たなICTサービスの実現~
情報工学科 学科長 教授 藤井 竜也
AI/IoT時代の基盤として、本年より実用化されたことでも話題の「5G通信ネットワーク」。講義では、ネットワーク技術の歴史から、5Gの大きな特徴である「超高速」「超低遅延」「多数同時接続」によって実現する新たなICTサービスについて紹介。自動車の自動運転や、スマート家電を例に、IoTシステムやクラウドコンピューティングによって、現実世界から取得したデータをサイバー空間で計算し、現実世界を操作する「Cyber Physical System(CPS)」について説明しました。本学ではCPSを活用して社会課題を解決する力や、開発したシステムの有効性を確かめるためのICT技術を広く修得していきます。

<経歴>
東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻 博士課程 修了。工学博士。日本電信電話株式会社(NTT)に入社後、大容量並列信号処理システムと超高精細映像通信システムの研究開発に従事。セントルイス・ワシントン大学 客員研究員、東日本電信電話株式会社 開発担当部長を経て、NTT 未来ねっと研究所 メディア処理システム研究 グループリーダとして4Kディジタルシネマ配信システムと高信頼リアルタイム映像伝送技術の研究開発に従事。電気通信普及財団テレコムシステム技術賞、CENIC Innovation in Networking Awardほか受賞。IEEE、電子情報通信学会、映像情報メディア学会会員。

“広がれ!未来” ~進化するデジタルエンタテインメント~
デジタルエンタテインメント学科 学科長 教授 斎藤 直宏
技術の進歩や社会の変化によって、日々変化するデジタルエンタテインメントの世界。eスポーツやクラウドゲーミングのような新しいビジネスが人々を熱狂させ、「XR(クロスリアリティ)」といわれる、VR・AR・MR技術などの発展によって、現実世界とデジタル映像の世界を融合させて新しい体験を提供することが可能になってきています。講義では、デジタルエンタテインメントの最前線とそこで活躍するクリエイターの仕事について解説。国内外ともに成長市場であるエンタテインメント業界で活躍するために、本学では、技術だけでなく、その背景にある理論や仕組みを理解し、文系・理系を超えた幅広い教養を身につけます。

<経歴>
 東海大学工学部 光学工学科 卒業。株式会社ジャパンコンピュータグラフィックス・ラボ(JCGL)へ入社し、CG制作システムの研究開発・保守運営に従事。株式会社ナムコ(現・株式会社バンダイナムコスタジオ)に移り、CG映像・大型アミューズメント、業務用・家庭用ゲームにおける研究開発やバンクーバースタジオの立ち上げ等を担当。コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)運営委員長、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)技術委員会人材育成部会 副部会長を歴任し、広くクリエイター育成を手がけている。

東京国際工科専門職大学は、9/15(火)より総合型選抜(旧AO入試)の願書受付を開始します。
英語、数学、国語などの“ペーパーテスト”の一発勝負ではなく、高等学校等での授業やこれまでの活動を通じて身につけたことを評価し、すべての受験者の個性や能力、将来の目標などから「意欲、情熱と熱意」を評価し、多面的に適性を見極める独自の入試を実施します。入試に関する情報は、来校型の「説明会・イベント」 や「資料請求(無料)」から取得ください。

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