特別講師:バンダイナムコスタジオマレーシア COO 番屋修平氏・アカウントマネージャー 植田ひより氏
実務とつながる実践カリキュラムを実現する本学では、各界のスペシャリストやパイオニアによる特別講義によって、世界や企業の最前線を学ぶことができます。
本学の海外インターンシップ提携企業であるバンダイナムコスタジオマレーシア(以下:BNSMY)の特別講義を実施しました。BNSMYは、グループ内でアート、3Dモデリング、アニメーション等の強みを誇る重要拠点であり、『鉄拳8』『テイルズ オブ アライズ』『CODE VEIN II』『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』といった世界的IPの開発・制作に深く関わっています。
講義では、COOの番屋修平氏とアカウントマネージャーの植田ひより氏をお迎えし、海外開発拠点のリアリティや、グローバル市場で活躍するために必要なスキル・マインドセットについて語っていただきました。また、進行はかつてバンダイナムコスタジオシンガポールでPMや役員秘書の業務経験を持ち、現在は本学で技術英語を担当する須田講師がつとめました。



TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.
海外で働くリアルを知る
講義ではまず、バンダイナムコスタジオマレーシアの事業内容やグローバルな開発体制について紹介されました。マレーシアのオフィスでは、多国籍のスタッフが協力しながらゲーム開発を進めており、国籍や文化の異なるメンバーとのコミュニケーションが日常的に行われています。また、日本と海外の働き方の違いについても具体的な事例を交えてご紹介いただきました。
海外インターンシップで得られる経験
続いて、本学学生が参加している海外インターンシップ(臨地実務実習)の内容について説明がありました。実際の業務内容や1日の流れだけでなく、これまで参加した学生の成長事例も共有されました。
講師のお二人からは、挑戦をすることの大切さ、また、語学力だけでは得られない経験や視野の広がりが得られることも強調されました。


グローバル市場で求められる資質
講義の中で特に印象的だったのは、グローバル人材に必要とされる資質についてのお話です。自分から質問し、学びに行く姿勢が求められるため、「待つのではなく行動すること」が重要であると紹介されました。
まとめ
今回の特別講義は、海外で活躍するプロフェッショナルから直接学ぶことで、学生たちが将来のキャリアやグローバル社会で働くことについて具体的に考える貴重な機会となりました。
本学では今後も国内外の第一線で活躍する企業・団体と連携し、学生が実社会とつながる学びを通じて視野を広げ、グローバル人材として成長できる教育機会を提供してまいります。