国際工科専門職大学は、元Google米国本社副社長・初代日本法人社長の村上憲郎学長のもと、 AI・デジタル社会やグローバル社会を牽引する人材育成をさらに進化させています。
その一環として、学長特別ゼミ「AIが答えを出す時代に、大学で何を学ぶのか ― AI社会とキャリアデザイン ―」を開催しました。
Google Japanの立ち上げを牽引した村上憲郎学長と、デジタル庁発足時に統括官として制度設計を担った元デジタル庁統括官・村上敬亮氏が登壇。「正解がない時代に大学で身につけるべき力」「AI時代の学び」「これからのキャリア形成」などをテーマに対談が行われました。



AIを使い倒し、新たな価値を生み出す力
村上学長からは、AIが社会に浸透する時代だからこそ、知識を得るだけでなく、テクノロジーを活用しながら新たな価値を生み出す力の重要性が示されました。また、大学での学びは将来のキャリアや人生の中で大きな意味を持つものであり、変化を前向きに受け止めて挑戦し続ける姿勢の大切さが学生たちに伝えられました。
正解のない時代を切り拓くために
村上敬亮氏からは、行政や社会の第一線での経験を踏まえ、変化の激しい時代には自ら考え、周囲と対話しながら課題解決に取り組む力の重要性が示されました。また、AIやデジタル技術の進展によって社会が大きく変わる中で、新しい価値を創り出す人材への期待や、これからの社会で求められる姿勢についても学生たちに伝えられました。あわせて、AI時代だからこそ本を読み、視野を広げることの大切さについても語られました。
当日は、情報工学科2年のベルマンさんが司会を担当。対談後の質疑応答では学生たちから様々な質問が寄せられ、社会の第一線で活躍してきた二人との活発な意見交換が行われました。
国際工科専門職大学は産業界や行政とも連携し、新しい大学だからこそ実現できる学びを通じて、AI・デジタル社会やグローバル社会において新たな価値を創造できる人材の育成を進めてまいります。