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2023.10.27

日本最大級の異業種交流会「メッセナゴヤ2023」ロボット・AIに関するセミナーに、情報工学科 学科長 山本修一郎教授が登壇します

2006年にスタートした異業種交流の祭典・メッセナゴヤは、業種や業態の枠を超え、幅広い分野・地域からの出展を募り、出展者と来場者相互の取引拡大、情報発信、異業種交流を図る日本最大級のビジネス展示会です。
本年も11月8日から開催され、本学の山本修一郎教授がロボット・AIセミナーに登壇し、「~ロボットとAIがひらく未来の社会~」について講演を行います。

■「メッセナゴヤ2023」

・日程:11月8日(水)~10日(金)
 (オンライン会期:11月1日(水)~30日(木))
・会場:ポートメッセなごや第1展示館

「ロボット・AIセミナー ~ロボットとAIがひらく未来の社会~」


情報工学科 学科長 教授
山本 修一郎 Shuichiro Yamamoto

名古屋大学 大学院工学研究科 情報工学専攻 修了。博士(工学)。NTT研究所を経て株式会社NTTデータにて要求工学、情報通信技術の研究開発に従事。同社初代フェロー、システム科学研究所所長を経て、名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室 教授、大学院情報学研究科 教授として教鞭を執った後、現職。電子情報通信学会フェロー、人工知能学会知識流通ネットワーク研究会顧問。現在は経済産業省 コロナ禍を踏まえたデジタル・ガバナンス検討会委員。日本におけるDX推進の旗振り役の一人。注目の「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」(経済産業省)を策定。『要求開発の基礎知識』『DXの基礎知識』(近代科学社Digital)を上梓。電子情報通信学会業績賞、情報処理学会業績賞、逓信協会前島賞を受賞。

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