【学費サポート】国の新しい修学支援制度の対象校に認定されました(授業料減免と給付型奨学金)
【ニュース】テクノロジーで未来にイノベーションを起こす専門職人材について、学長・副学長対談を実施しました
【メディア掲載】CNET Japanにて大阪国際工科専門職大学が紹介されました
【ニュース】大臣や世界の産業界から期待のメッセージも寄せられ、2021年度 第1期生の入学式を開催
【お知らせ】浅田稔副学長の新刊 『浅田稔のAI研究道―人工知能はココロを持てるか』が刊行されました
【お知らせ】大阪国際工科専門職大学 Q&Aを公開。55年ぶりの新・大学制度「専門職大学」とは?
【お知らせ】大阪国際工科専門職大学・吉川弘之学長のメッセージを公開。Society5.0を担う専門職人材とは。
【ニュース】名門スタンフォード大学 研究チームの調査により世界の科学者上位2%に、浅田稔副学長が選出されました
【ニュース】アメリカ、イタリアにも誕生!世界に5つのオフィスを設置
大阪駅前、徒歩3分 地上21階 地下3階 大阪国際工科専門職大学 総合校舎
大阪国際工科専門職大学は、関西で初めて、 工科分野で文部科学大臣に認可を受けた専門職大学です。
世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、今までの大学制度には無い「職業に直結した教育環境」で、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた「学士」が取得できます。
東京大学教授、同総長、放送大学長、産業技術総合研究所理事長、科学技術振興機構研究開発戦略センター長を経て、現在、東京大学名誉教授、日本学士院会員。その間、日本学術会議会長、日本学術振興会会長、国際科学会議(ICSU)会長、国際生産加工アカデミー(CIRP)会長などを務める。工学博士。一般設計学、構成の一般理論を研究。それに基づく設計教育、国際産学協同研究(IMS)を実施。主な著書に「本格研究」(東京大学出版会,2009),「科学者の新しい役割」(岩波書店,2002),「テクノグローブ」(工業調査会,1996),「テクノロジーと教育のゆくえ」(岩波書店,2001),「ロボットと人間」(日本放送出版協会,1985),「一般デザイン学」(岩波書店,2020)などがある。
大阪国際工科専門職大学 学長
吉川 弘之Hiroyuki Yoshikawa
いかにテクノロジーが進化しても、変わることなく存在し複雑化する社会課題の数々。
これからの国際社会で必要とされるのは、主体的に新しいアイディアを生み出し、テクノロジーを駆使して解決するシステムをつくり出す人である。
それこそが、本学が育成する
“Designer in Society(社会とともにあるデザイナー)”である。
例えば情報工学科ではAI技術を応用した画像認識による物流ハンドリングを研究し、デジタルエンタテインメント学科では5G技術を応用した新たなロールプレイングゲームを開発するであろう。
そのために本学では、学術的な教授陣と業界経験豊富な実務家から、「理論」と「技術」を実践的に学ぶ職業教育を展開する。従来の大学教育とは一線を画す「理論的なものづくり」ができる人材を育成するのである。
Society 5.0の先でも、社会が求めるイノベーションを起こすのは、あなただ。
情報があふれている現在(Society 4.0)の課題に対して、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などの最新テクノロジーを活用し、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会「Society 5.0」。その時代の中心で活躍する人を育てるためには、「学問」や「技術」の一方向を追求する学びだけではなく、幅広い視野に基づく、総合的な「実践力」を養う学びが必要です。
本学は世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、テクノロジーを駆使して新たな価値やサービスを生み出す“真のイノベーションを実践する学び”を実現しました。
充実したキャンパスライフを送るためには、環境も重要な条件の一つ。都心には、芸術、音楽、アートなど文化的な教養を身に付け、感性を磨く機会にあふれています。都心そのものが生きた教室、教材となって感性や人間性を育ててくれます。また教室は最先端の設備を備えており、現場を再現した環境で学び、実戦力を身につけます。
ひとり一人の感性を刺激し、即戦力としてはもちろん、「人」として強く育てる、「最強育」空間です。
新・大学制度『専門職大学』が、未来をデザインする。
大阪国際工科専門職大学は、世界の産業界と連携した、
関西初※、「AI・IOT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学。
元東大総長の吉川学長が牽引する「理想の大学教育」です。
テクノロジーで、社会は確実に進化する。
私たちは、ICTとエンタメの国で、より良い未来のためにテクノロジーをどう活かしていくのか。
大阪国際工科専門職大学は、今までにないアイデアや、世間の常識・既存の価値観を超える
クリエイティビティで、社会の未来をデザインするための場所。
NEW AGE TECHNOLOGY. 将来への不安にとらわれることなく、
社会を変えていく新しい世代を、全力で応援します。
映像は、中国出身でノルウェー在住のアーティストAxl Leさんの作品。
独創的な表現、映像から溢れ出るクリエイティビティ。
つねに未来を考えていく本学の思いを象徴しています。
楽曲は、ピアノ・トリオバンド、Omoinotakeが担当。
綺麗なメロディに透き通る声を乗せ、人々の顔を上げ、
前を向いて進んでいく力を感じられる曲になっています。
※2021年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として
ECD 岡林和也
CD 角田拓一
AD 織田章太郎・コンデッチアディサック ラッサワン
CW 西野入慎吾
CRD 西原美幸・池田沙耶
AE 三竹浩司・永田唯人・渡辺達也・安田隆政・小嶋崇司・佐久間大樹・立見真一・石川祐輝・児島楓子
Pr 高橋浩規・酒井康輔
PM 田添裕也・太田幹也
CGI Artist Axl Le / 乐毅 (楽毅)
Music Omoinotake
Na 田中佳人
Mixer 望月直矢
Offline edit 小松崎晋
Online edit 小池俊範
ポストプロダクション 株式会社IMAGICA
A&P 株式会社クオラス/株式会社AOI Pro.