名古屋市で2月13日より運行が開始した新たな公共交通機関SRT(Smart Roadway Transit)の車内で流れる動画コンテンツを本学の2年生が制作しました。
学生たちは産学連携のPBL型科目「地域共創デザイン実習」で、約半年かけて地域や企業の実課題の解決策を提案します。課題の一つである「名古屋の街をもっと楽しめる/知りたくなるデジタルコンテンツの提案」にトヨタ紡織株式会社と連携して取り組みました。
制作したコンテンツは、位置情報とリアルタイムで連動し、窓から見える実際の観光スポットに合わせてオリジナルキャラクターが解説やクイズを展開。最新のデバイスを通じ、乗客に街の魅力を伝えます。学生たちは運行に先駆けて行われた試乗会にも参加し、制作した動画が実際の車内で流れる様子も見学し、自身が関わった作品が公共の場で流れるという貴重な経験をすることができました。


名古屋の新型交通「SRT」、テーブル席で眺めよし くつろぎ空間演出(日本経済新聞)
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作品を制作した学生の声
私たちは、名古屋を初めて訪れた方が「また来たい」と思えるきっかけ作りをテーマに企画を立案しました。
その中で制作したキャラクターの「さとる君」が、名古屋市、ひいては東海地区全体を活気づけ、いずれは子どもからお年寄りまで広く愛される存在になってほしいと願っています。
自分たちの企画・作品が社会実装され、地域振興の一助となれたことに大きな喜びを感じています。他グループの企画も今後実装される予定なので、楽しみです。