内定先:アバナード株式会社 / Analyst, Full-Stack Development
■内定先
アバナード株式会社
マイクロソフトとアクセンチュアが設立したグローバルITコンサルティング企業。世界中でクラウドやAI等を活用した企業の課題解決やDX推進を支援。
■配属先・職種等
Analyst, Full-Stack Development

Q. 「この大学で学びたい」と思った決め手は?
家族の関係で13歳からブラジルで育ち、ポルトガル語を習得。また現地の高専で情報分野を学んだ経験を土台に、さらに新しい領域へ挑戦できる進学先を探していました。この大学を選んだ決め手は、卒業に必要な単位の3分の1以上を占める実習・実技科目と、企業や地域と連携した実践的な学びです。また総合型選抜では、ブラジルで言語や文化の違いを越えて学んできた経験も強みとして活かせると感じ、「ここなら自分らしく挑戦できる」と入学を決めました。
Q. あなたを成長させた、本学での挑戦や経験は?
大きく成長できたのは、チームで社会に必要とされるものを考え、形にする経験です。2年次はオーストラリア、3年次は国内、4年次はベトナムでの企業インターンシップを経験し、異なる文化や考え方を持つ人たちと協働しました。リーダーとしてメンバーの意見を聞き、利用者や社会の課題を起点に開発を進める中で、技術力だけでなく、多様な人と一つの成果をつくり上げる力が身につきました。
Q. 希望の進路・内定につながった理由は?
就職活動では、国内外の実習で「何を考え、どう行動したか」を、自分の言葉で正直に伝えることを大切にしました。研究室の先生やキャリアサポートセンターが、経験や性格、将来像まで理解した上で企業選びや面接を支援してくださったことも大きな力になりました。面接で答えられない質問があった際も、率直に認めて教えを求めるなど、学び続ける姿勢を示せたことが内定につながったと感じています。
Q. これから叶えたい夢や、目指す未来は?
私が大切にしている「地の塩、世の光」という言葉があります。目立つ存在であるかどうかではなく、置かれた場所で周囲や社会に良い影響を与えられる人でありたいという思いを、この言葉に重ねています。
そのために、変化の速いIT業界においても特定の技術だけにとらわれず、新しい技術や考え方を学び続け、目の前の課題に応じて最適な技術を選び、価値につなげられるエンジニアを目指しています。そして将来的には、多様な強みを持つエンジニアが力を発揮できる環境をつくり、チームとしてより大きな価値を生み出せるマネージャーにもなりたいと考えています。
私自身、入学した時点では「海外での経験と情報技術を活かしたい」という漠然とした思いはありましたが、具体的にどのような仕事をしたいのかまでは見えていませんでした。大学内外でさまざまな技術や人に出会い、国内外で実際に挑戦する中で、入学前には想像していなかった貴重な経験をし、自分なりの将来像も少しずつ見えるようになりました。後輩の皆さんも、巡ってきた機会を見逃さず、興味を持ったら一歩踏み出してください。その経験が自分の可能性と進みたい道を広げてくれると思います!