内定先:株式会社ベネッセコーポレーション / DXコース(AIエンジニア)
■内定先
株式会社ベネッセコーポレーション
教育分野を中心に幅広い事業を展開。デジタル技術を活用した教育DXや学習支援を推進し、一人ひとりの可能性を広げる新たな学びの創出に取り組む。
■配属先・職種等
DXコース(AIエンジニア)

Q. 「この大学で学びたい」と思った決め手は?
企業や社会と関わりながら、実際に手を動かしてAIやシステム開発を学べることです。小学3年生から10年間続けた RoboCup Juniorという自律型ロボットによるサッカー競技に取り組み、技術でアイデアを形にする面白さを知りました。この大学には企業連携プロジェクトや長期の企業インターンシップがあり、AIの仕組みだけでなく、社会課題への活かし方まで実践的に学べると感じ、入学を決めました。
Q. あなたを成長させた、本学での挑戦や経験は?
企業インターンシップでの経験です。2年次は大阪・関西万博への出展、3年次は配送ロボット開発でPM(プロジェクトマネージャー)を担いました。大阪・関西万博 への出展ではAIカメラなどを使った体験型システムを実装し、多くの人が使うことを想定した設計や運用の重要性を学びました。配送ロボット開発では、目標設定や役割分担、進捗管理を担い、仲間の強みを活かして成果を高める力を身につけました。
Q. 希望の進路・内定につながった理由は?
「技術を使って、人の成長や生活に価値を届けたい」という自分の軸を明確にできたことです。大学でのAI・システム開発に加え、子ども向けプログラミング教室で指導する中で、教育を技術でより良くする可能性を実感しました。プロジェクトや企業インターンシップで培った課題解決力とチームで成果を生み出す力を、具体的な経験とともに伝えられたことが内定につながったと思います。
また、RoboCup Juniorの大会運営や現役選手のサポートにも携わるなど、大学での学びを学外での実践へと広げてきた経験も自分の強みです。プロジェクトや企業インターンシップで培った課題解決力と、周囲を巻き込みながら成果につなげる力を具体的に伝えられたことが、内定につながったと思います。
Q. これから叶えたい夢や、目指す未来は?
教育・企画・エンジニアリングをつなぎ、一人ひとりに合った学びを実現することが目標です。まずはエンジニアとしてAIやソフトウェア開発の力を磨き、利用者の声や教育現場への理解も深めたいです。将来はプロジェクトを推進する立場として、テクノロジーと人の両面から、ベネッセが大切にする「よく生きる」の実現に貢献したいです。
Q. 後輩や高校生へのメッセージ
最初から将来を一つに決める必要はありません。私もロボットから始まり、この大学でAI、システム開発、教育、プロジェクトマネジメントへと興味が広がりました。この大学には、企業連携やチーム開発など、興味を実践につなげられる機会があります。まずは一歩踏み出し、挑戦を重ねることで、自分でも気づかなかった可能性が見つかるはずです。