2026.04.01 2027年4月 新大学誕生のお知らせ

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2026.03.20

第2期生が卒業。NTT、KDDIグループなどDX・デジタル業界へ

関西で唯一のAI、IoT、ロボット、ゲーム、CGの実践的な新大学として、2021年4月に開学した大阪国際工科専門職大学は、2026年3月15日、第2期生の卒業式を挙行しました。

 

トップ企業やグローバル企業で豊富な実務経験を積んだ教授陣による指導、世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した4ヵ月にも及ぶ企業インターンシップ「臨地実務実習」、さらには海外研修。本学ならではの実践的な学びを通じて、多くの経験を積み上げてきた学生たちが、それぞれの新たな道へと踏み出しました。

 

式典では、吉川弘之学長から学位記が授与されたほか、来賓の三菱製紙株式会社取締役社長(代表取締役)の木坂隆一氏、株式会社カプコン開発管理統括開発人事部長の川島藍氏から、これから社会へ羽ばたく学生たちへ大きな期待を込めた祝辞が送られました。吉川学長は「社会課題を解決する大きな力になってほしい」と卒業生を激励。在学生代表からも「先輩方の背中を追い続け、私たちも日々精進します」と熱いエールが送られました。

 

三菱製紙株式会社取締役社長(代表取締役) 木坂隆一氏
株式会社カプコン開発管理統括開発人事部長 川島藍氏
吉川弘之学長の訓示 
在学生代表の送辞

■卒業生代表・古川幸樹さん(情報工学科IoTシステムコース)の答辞《※抜粋》

近年、AIは急速に進化し、コードを書くという行為さえ自動化されつつあります。技術者に求められる役割もまた、大きく変わりました。これから必要とされるのは、単に実装する力ではありません。「誰の、どの課題を、どのように解決するのか」を構想し、社会に価値として実装する力が求められています。本学の学びは、まさにその本質を問い続けるものでした。どのようなソリューションが、ユーザーに最大の価値を届けるのかを日々考え、技術を目的とせず価値創出の手段として位置づける姿勢を、私たちは実践の中で体得しました。本学が掲げる『Designer in Society』とは、社会とともに価値を構想し、社会の中でそれを実装し続ける専門職であるという理念です。今改めてこの理念を胸に刻み、私たちは、変化に翻弄される存在ではなく、変化を設計する存在であり続けることを、ここに決意いたします。

 

式典後、卒業生は学位記や記念品を受け取り、恩師や仲間と新たな門出を祝う時間を過ごしました。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんの健やかで輝かしい未来を心より祈念いたします。

 

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