日立造船とのプロジェクトが進行。課題解決に向け本社や関連施設を訪問【地域共創デザイン実習レポート】

2022.07.22
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企業・団体と連携して課題解決に取り組む2年生のPBL(Project Based Learning「課題解決型学習」)授業「地域共創デザイン実習」が4月にスタートし、学生たちは担当企業・団体とのプロジェクトに取り組んでいます。
※4月のオリエンテーションの様子はコチラ

日立造船株式会社を担当する学生たちは、地域住民や施設見学者に対する「ごみ焼却発電プラントの情報発信」と「移動ロボットを活用した情報提供」という2つのテーマに取り組んでいます。
今回、学生たちは課題解決案作成に向けた情報収集やアイディアを掴む機会として、本社や関係施設を訪問しました。

【6月1日(水)】
日立造船の本社を訪問した学生たちは、企業概要とごみ焼却発電プラントの仕組みや、テーマに関する課題などの説明を受けました。
そのあと、同社の歴史や事業紹介の展示を見学し、また、Hitz先端情報技術センターにてより詳しい説明を受けながらプラントなどの遠隔監視施設や「移動ロボット」を間近に見学しました。学生たちは、説明や質疑を通じて、テーマについての理解を深めることができました。

【6月22日(水)】
さらに後日、日立造船からの課題が「ごみ焼却発電プラントの情報発信」とごみについての「移動ロボットを活用した情報提供」であることから、そのフィールドワークとして、実際に大阪広域環境施設組合 舞洲工場のごみ焼却発電プラントを訪問しました。
同施設の工場見学に訪れる小学生や海外の方にどのように情報発信するのか、またごみ処理問題を一般の方々どのように情報提供していくのかについて、学生たちは今まで学んできた発想法や予備知識を駆使し、想像を巡らせてそのアイディアを語り合っていました。
今回の見学をもとに、1か月後の中間発表会でどういった内容が提案されるのか非常に楽しみです。

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