International Professional University
of Technology in Tokyo

就職・キャリアサポート

Career development and employment resources

Career development and employment resources

少人数教育だからこその
「キャリアサポート教育」

ひとり1人に合わせた丁寧な指導を実現。
業界と連携した、就職にも起業にも徹底的に強い大学として、
学生の将来の目標、夢の実現をサポートします。

キャリアサポート教育

【2023年度 就職内定情報】
デジタル人材として多様な業界へ!

様々な業界から期待され、就職活動開始後の早期から続々と内定を決め、夢を実現しています。

マンツーマンで教育・学修・進路を
サポートする「完全担任制度」

専門職大学制度の特長の1つとして原則40人以下の少人数授業がありますが、本学ではさらに授業科目とは別に担当教員がつく「完全担任制度」を採用。日々の学修から進路まで指導やアドバイスを受けられます。また、SlackなどのICTツールが全学で導入されているので、オンラインで質問や相談をすることもできます。

就職に責任を持つ「キャリアサポートセンター」

全学生対象に、就職・キャリア支援を専門に行う「キャリアサポートセンター」を設置。担当者が担任教員と連携し、就職マナー、ビジネススキル、希望する業界に合せた就活対策などを指導します。対面でもオンラインでも随時相談できるので、夢の実現・目標達成に向けステップアップしていけます。

【企業・団体の方へ】
求人や産学連携実習に関する問合せは こちら

起業・経営もサポート

卒業後、自分のビジョンをビジネス化したい、会社を立ち上げたいという学生の「起業意欲」に応えるため、「税」や「会計」の知識など、専門家を交えて企業に向けた実践的なアドバイスを行う「アントレプレナー(起業家)制度」があります。また、カリキュラムにも、企業の経営ポジションに就くことや起業を見据えて、「企業経営論」、「グローバル市場化戦略」、「ベンチャー企業経営」などを両学科ともに設けています。

職業直結の実践教育を行う自信の証明
『完全就職保証制度』

企業と連携した実践教育を行う本学では、全学で就職支援システムを導入しています。卒業時に万一就職できない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担する『完全就職保証制度』を設置(卒業時40歳未満対象)。さらに、卒業生が転職再就職したいときにバックアップする『生涯バックアップシステム』もあります。

『国家資格 合格保証制度』をはじめ、
IT関連資格取得をバックアップ

デジタル人材を育成する本学では、IT関連を中心とした資格の取得をバックアップします。また、国家資格である「基本情報技術者」を取得できる別科(1年制)を設置。2年間在籍して国家試験に合格できなかった場合、修了後、資格取得に向けた勉学を継続するために必要な学費は2年間本学が負担します。

目標とする資格

国家資格

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティマネジメント試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • 情報処理安全確保支援士試験

民間資格

  • TOEIC Speaking&Writing
  • 情報検定(J検)情報システム試験
    基本スキル/プログラミングスキル/システムデザインスキル
  • 情報検定(J検)情報活用試験2級/1級
  • CGクリエイター検定
    エキスパート/ベーシック
  • CGエンジニア検定
    エキスパート/ベーシック
  • 画像処理エンジニア検定
    エキスパート/ベーシック

国家資格別科(1年制)

東京国際工科専門職大学では、確かなIT能力の証である「基本情報技術者試験」の取得を目指すための特別な別科を設置しています。