International Professional University
of Technology in Tokyo

学部・学科

Degrees and departments

Degrees and departments

東京国際工科
専門職大学の

5

つのコース

工科学部

情報工学科

Faculty of Technology
Department of Information Technology

情報工学科で学べること

学科長 教授 藤井 竜也

AI戦略コース AI Strategy Course

人工知能の理論から、実装のためのプログラミング技術までを段階的に学び、新たなAIサービスをデザインできる人材を育成します。

IoTシステムコース IoT Systems Course

デバイス制御、データ構築の理論、IoTデバイスプログラミングなどを学び、新たなIoTサービスをデザインできる人材を育成します。

ロボット開発コース Robotics Development Course

開発技術要素である「センサ系」「知能・制御系」「駆動系」の3つの知能を有する機械システムをデザインし、社会に役立つロボットとその応用を設計・開発できる人材を育成します。

工科学部

デジタルエンタテインメント学科

Faculty of Technology
Department of Digital Entertainment

デジタルエンタテインメント学科で
学べること

学科長 教授 斎藤 直宏

ゲームプロデュースコース Game Production Course

ゲーム開発のプログラミング技術を基礎から論理的に学び、進化・発展するデジタルエンタテインメント産業の最前線で活躍するクリエイターを育成します。

CGアニメーションコース CG Animation Course

映像コンテンツ制作やCG制作の一連のプロセスやプログラミングを基礎から学び、デジタルエンタテインメントの未来をデザインする人材を育成します。

「理論」と「実践」/「学問」と「実務」の
双方をバランスよく学ぶ

「理論」と「実践」/「学問」と「実務」の双方をバランスよく学ぶの図解 「理論」と「実践」/「学問」と「実務」の双方をバランスよく学ぶの図解

従来の大学では理論的な学問が重視され、大講義室等での一斉指導中心の授業が行われますが、実践教育・実務につながる学びを重視する専門職大学の本学では、少人数スタイルの授業で、しかも約3分の1以上は実習等が行われます。
さらに、理論・学問に精通した研究者教員と、業界経験豊富な実務家教員の両方から丁寧な指導を受けられ、4年間を通じて専門知識もスキルも飛躍的に伸びていきます。

産業界・地域との連携で、
実社会で必要な「課題解決力」「応用力」も身につく

本学では、新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決する人材“Designer in Society(社会とともにあるデザイナー)”を育成するため、現実的な課題の解決に取り組むPBL(Project Based Learning・課題解決型学習)が授業の中心です。
たとえば、2年次の「地域共創デザイン実習」では1年間かけて、企業や官公庁、公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。学内での学びを実践に活かせるため、新しい課題にも対応できる能力を確実に養うことができます。

「完全担任制度」で
日々の学修から将来の進路までサポート

完全担任制度

授業が原則40人以下で行われるのが専門職大学制度の特長の一つですが、本学ではさらに、授業科目とは別に担当教員がつく「完全担任制度」を採用。日々の学修から進路まで、きめ細かな指導やアドバイスを受けられます。また、キャリアアップや就職支援を行う「キャリア・サポートセンター」を設け、担当者によるマンツーマン指導も実施。4年間の学びを夢の実現につなげるサポート体制を整えています。 全学生が利用できるSlack等のコミュニケーションツールを導入しているため、オンライン上でも教員や担当者に随時質問や相談ができます。