“ICT×デジタルコンテンツ”「地域共創デザイン実習」の最終プレゼンを実施

2021.12.14
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産業界や社会と連携した実践教育を行う本学では、現実的な課題の解決に取り組む実習授業(PBL=Project Based Learning「課題解決型学習」)がカリキュラムの中心です。

2年生ではチームに分かれて、社会課題を解決するプロジェクトを行う授業「地域共創デザイン実習」があります。その中ではこれまで、NTT、DeNA 、SEGA XD 、NHKアート、ソニーミュージック、Loftwork、北新宿四丁目商友会・親交会、松戸市、日本科学未来館などの企業や団体と協力して課題に取り組みました。

今回、学生たちが9カ月間の実習の締めくくりとしてプレゼン大会を実施。チームごとに、ARやVR、AI技術などの様々なテクノロジーを駆使した解決法やプロトタイプ、アプリなどの成果を発表し、それに対し、各企業や団体の担当の方々による講評も行われました。

そのひとつ、バンダイナムコスタジオISCO 沖縄ITイノベーション戦略センターと実習に取り組んだチームに対する講評では、「プロとしてやっていける才能を感じました。近江商人の『売り手よし・買い手よし・世間よし』の“三方よし”の精神があり、お店にも観光客にも地域にとっても、いい解決策」とのコメントも。

来年1月からは、約4週間にわたる企業内実習「臨地実務実習」もスタート。教員や企業担当者の指導のもと、これまでの学びを社会の現場で実践していきます。


「地域共創デザイン実習」

  • 本学が重視する「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)の一環として行う実習授業です。
  • 2年次に1年間、プロジェクトマネジメントやプレゼンテーション、企画立案、要件定義等の手法について実践的に学修するもので、地域課題をテーマにその解決を図る一連のデザイン行為を通じてテクノロジー技術で新しい問題に対処していこうとする姿勢を身につけることを目的としています。


「臨地実務実習」

  • 専門職大学の特長の一つである600時間以上をかけて行われる企業内実習です。実践的な実習を重視したカリキュラムにより、高度な知識と技能を備えた職業人材の育成を実現します。
  • 本学では、2年次から4年次のカリキュラムとして設置する「臨地実務実習」を企業と大学との共創プロジェクトと位置付け、企業の課題(デジタル人材の育成やUX向上、既存のプロジェクト管理等に関する課題など)に対し、「AI、IoT、ロボット、ゲーム、CG」の5つの分野を活かし組み合わせたソリューションを提供します。
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